
多くの方が誤っている認識
私は、TESSLINEに大金を投資していた時に、暗号資産(仮想通貨)にかかる課税について、税務署に確認に行ったことがございました。
その時、税務署の職員の回答は以下のとおりでした。
「日本円を暗号資産に変えて、TESSLINEに送金し、元金と配当が暗号資産の形で戻ってきて、それを日本円に現金化した時点で課税対象となります。あくまで、暗号資産は送金の手段として扱われているにすぎませんので、現金化した時点で課税対象となります。」
すると、その友人の回答は、税務署の回答と異なっていたのです。
その友人は、かなり、暗号資産に関しても精通している税理士です。
つまり、例えば、TESSLINEにビットコインで送金して、イーサリアムで元金や配当を受け取った場合、その時点で課税対象になるということになります。
国税局は、仮想通貨取引所などに、口座情報を開示するように指導しております。
『BLISS BANK(ブリスバンク)』という新銀行
『BLISS BANK(ブリスバンク)』は、暗号資産を合法的に非課税で現金化するために設立されたといっても過言ではない、しかしながら、フルバンクライセンス取得の新銀行です。
BLISS BANKは、CRS非加盟国であるコモロ連合という国に本社を登記しておりますので、世界中の国税局が、情報を入手できない対象となっております。
これは、経済取引のグローバル化が進展する中で、外国の金融口座を利用した国際的な脱税および租税回避に対処するためにOECD(経済協力開発機構)で策定されたものです。
コモロ連合は、外務省のサイトで調べてみますと上述のとおりアフリカ大陸の東に位置する小さな島国であることが解ります。
あえて、そのような国に本社を登記することで、暗号資産を合法的に非課税で現金化できるように仕組みを作った銀行ということになります。
BLISS BANKは、『Rev Group(レブ・グループ』 が運営している国際送金することが可能な銀行です。
そして、Rev Groupは、ベトナムとハワイの大学に出資して、その大学にブロックチェーンを学ぶ学部を設立しており、そこで学ぶ学生および卒業生と日本人スタッフが、ベトナムとハワイで、技術開発や運営を行っております。
SWIFTコードというのは、国際送金などの際に相手方の銀行を特定するための“金融機関識別コード”で、国際送金業務を行う世界の金融機関はすべて、SWIFTコードをもっております。
逆に、国際送金業務を行う必要性のない銀行は、SWIFTコードを取得しておりません。
ですから、日本のネットバンクや地方銀行の一部や信用金庫の大半は、SWIFTコードを取得しておりません。

暗号資産(仮想通貨)を合法的に非課税で現金化する方法
BLISS BANKの口座開設を行う場合は、98,000円(英訳及び認証費用込み)が必要となります。
BLISS BANKの口座開設を行う場合は、おそらくBLISS BANKの関係者の方が更新していると思われますこちらのサイトで知ることができます。
(この場合、BLISS BANKの口座開設を行う必要はございません。)
Revolletは、円やドルといった法定通貨、複数の暗号資産の取り扱いができるe-Walletです。
こちらに関する詳細も、おそらくBLISS BANKの関係者の方が更新していると思われますこちらのサイトで知ることができます。
(こちらに、価格やご利用の条件が掲載されております。)
もし、ご利用になられたい場合は、私は、既に登録しておりますので、こちらのサイトから登録してください。
私からの招待となります。
登録画面は英語表記となっておりますが、登録がお済みになって、実際に使用する画面『Revollet』にログインしますと、英語と日本語を切り替えられるようになっております。
ログインした後、画面の右上にイギリスと日本の国旗が表示されますので、日本の国旗に切り替えると、日本語表記となります。
iPhone利用者の方なら『App Store』、Android利用者の方なら『Google Play』で、「Authenticator」で検索しインストールしてください。
これが、『Google Authenticator』です。
また、私から招待を受けてご登録された後は、ご自身で招待URLを発行して、知人をご招待することが可能です。
(ご招待しますと、アフィリエイト報酬($15)が発生します)