TESSLINE(テスライン)という高配当の投資会社が存在します。

他のサイトでも、TESSLINEが本物か偽物かということがよく話題になっておりますが、私の経験をご紹介いたします。

 



TESSLINEがうたっている保険契約

TESSLINEは、アイルランドに登記されている投資会社です。

TESSLINEが日本に上陸してきたのは、2019年1月頃と言われております。
日本には、TESSLINEを紹介しているチームが複数存在しています。
私が紹介されたチームは、日本で3番目に人数が多いチームだという説明を受けたことがございました。

私は、ある在宅ワークで色々とサポート役をして頂いていた女性から、TESSLINEを紹介されました。
TESSLINEは紹介報酬(アフィリエイト報酬)が非常に高額で、かつ、連鎖的な紹介報酬システムとなっておりまして、その女性は、紹介報酬の獲得のため、色々な方々にお声がけして、紹介報酬で収益を上げていらっしゃる方でした。

その女性は、グループラインで、ご自身のSNSでの紹介活動を色々とご紹介なさっていたので、「紹介活動で収益を上げることしか頭にない方だったんだな」と、私は内心、がっかりしましたと同時に、信頼できなくなっていきました。



私は、親にも友人にも、散々、「ネット上で危ないと書かれているので、やめておけ」と言われたのですが、体調の理由から、普通に仕事ができない状態でございますため、少しでも預金を増やしておきたいという気持ちから、その反対を押し切って、TESSLINEに投資いたしました。

その決め手となったのが、TESSLINEの資料に掲載されていたアリアンツ生命と保険契約をきちんと締結しているという、うたい文句でした。



アリアンツ生命が公式サイトでTESSLINEとは関係がないことを公表

私が投資期間中に、アリアンツ生命が公式サイト(→こちらをクリック)にてTESSLINEとは一切関係がないことを公表いたしました。

上記の丸印の『2019/04/10 【お知らせ】アリアンツ・グループとの提携をかたる業者について』をクリックしていただきますと、下記の注意喚起が公表されております。



私は、当該事実を知り、普段はグループラインでやり取りしているのですが、TESSLINEを取り仕切っているチーム長に個別にラインで相談しましたが、「グループ内が混乱するので自分で調べてから公表するので、皆さんに伝えることは控えて欲しい」と言われ、1週間程度、我慢しておりました。

しかし、ご自身が勧誘を取り仕切って多額の紹介報酬を得ておきながら、まったく紹介活動以外の対応はする気のない無責任なチーム長で、まだまだ、新規加入者を募集していましたし、再投資する方々が多く発生する時期に差し掛かっておりましたので、私は、500名ほど在籍していたグループラインにて、当該事実を2019年4月28日に投稿いたしました。

そうしましたところ、当該チーム長から、「〇〇が言っていることは虚偽なので、皆さんが混乱するから、その投稿を削除しろ。」と言ってきたのですが、私は皆さんが被害に遭われるのを阻止するため、その削除命令に従わなかったところ、強制退会させられ、挙句の果てには、保険契約に関しては一切触れることなく、私の投稿について『風評被害』と題して、私に関して、まったくデタラメばかり書かれた誹謗中傷をグループラインに投稿されました。



投資は自己責任であると言うのは正しいですが、正しく判断するためには、よい情報だけでなく、そうでない情報も提供したうえで、各人に判断を委ねるのが当然かと考えます。

しかし、当該チーム長は、とにかく、普段からよい情報以外は決して公開しようとしませんでした。

あまりにも悪質かつデタラメばかりの誹謗中傷を500名ほどのグループラインで投稿されましたため、私は、色々と悩んだ末に、2019年5月13日に警察に被害届を提出いたしました。

警察からは、下記の回答を得ております。
「グループラインが、どの程度、公共性があるかということが争点となってきますが、TESSLINEの内容といい、チーム長の誹謗中傷の内容といい、相当に悪質であることに変わりはありませんので、ネットに詳しい検察たちと話し合って、このチーム長を検挙できるか否かを検討します。グループラインという中での出来事であり、なかなか難しいケースではありますので、数ヶ月かかるかもしれませんが、可能な限り前向きに対応したいと考えております。検挙できるか否かにつきましては、お時間を頂戴しますが、結果につきましては、必ず電話でご報告します。」

「証拠となるものを消されては困りますから。」ということで、警察から「TESSLINEに関する資料や誹謗中傷を受けた内容などをすべてプリントアウトして持ってきてください。」と言われましたので、相談しました当日に警察に証拠書類として提出している次第でございます。



TESSLINEが保険証券を偽造

私の投稿を読んで、「〇〇さんの投稿がなければ、再投資するところだったので、助かりました。感謝しかないです。」といった内容で、個別にラインを送ってくださった方々が沢山いらっしゃいました。

上述の誹謗中傷につきましては、その方々から、スクリーンショットで送って頂いたものでございました。

当該チーム長を教祖のように信じ切っている信者たちも数多く存在し、その信者たちが、私の投稿に関して悪口を言っていることもすべて読みましたが、不思議なことに、腹立たしいというよりも、むしろ笑えてくるほど、「この人たち、洗脳されているな、まるでどこかの国のようだな」という印象を持ちました。
強制退会を食らうまでも、そのようなやり取りを目の当たりにする度に、気持ち悪いなとは思っていたのですが・・・。
もちろん、その一連のやりとりも、プリントアウトして、警察に提出しております。

当該グループに残っている方々から、今でも様々な情報提供を頂いている中で、以下の内容がございました。

複数の方々からの情報で、当該チーム長が、「TESSLINEは、きちんとアリアンツ生命と保険契約を締結しています」と証書を公表したのです。



アリアンツ生命への質問メール

その情報を得た私は、その証書を添付した形で、アリアンツ生命の公式サイトに記載されています「お問い合わせ用」のメールアドレス宛に、下記の質問メールを送信いたしました。

アリアンツ生命保険株式会社 御中

お世話になっております。

御社のHPに記載されております、テスラインとの保険契約は偽りだという件、私は、御社が公表していることが本当だと思っているのですが、テスラインを紹介しているチームから、添付のような、御社とテスラインがきちんと保険契約しているというエビデンスとして証書が公表されました。

これを、私は、どうしても、疑ってしまうのですが、それを、テスライン側に聞いても、虚偽の回答しか返ってこないと思いますので、御社にご確認させていただきました次第です。

添付のファイルをご確認の上、ご回答いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

(しかし、よく見てみますと、この証書は、上記のTESSLINEの資料に掲載されていたアリアンツ生命と保険契約をきちんと締結しているという内容で使用されていた証書と同じだったんですよね。)



アリアンツ生命からの回答メール

上記の質問メールに対して、アリアンツ生命は、迅速、丁寧に回答をくださいました。

それが、下記の回答メールです。

アリアンツ生命保険株式会社でございます。

この度はお問合せいただきましてありがとうございます。

弊社ホームページ記載の通り、ご照会の「TESSLINE Limited」なる会社は、アリアンツ生命保険株式会社をはじめとした国内外のアリアンツ・グループ各社、弊社の親会社アリアンツSE社とは一切の関係・提携、保険契約はございませんのでご注意くださいますようお願い申し上げます。

※また、今回ご照会いただきました証書につきましては、アリアンツ・グループ本社のホームページに「詐欺警告(Fraud Warning)」として掲載されております不正に偽造された保険証券であり、当グループでは法的措置を開始しております。

https://www.allianz.com/en/fraud-warning.html
(→こちらをクリック)

https://www.allianz.com/content/dam/onemarketing/azcom/Allianz_com/info/19-03-tessline-fraudulent-certificate.jpg
(→こちらをクリック)

以上ご回答申し上げます。

Webお問合わせ窓口
アリアンツ生命保険株式会社 Allianz Life Insurance Japan Ltd.

〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目6番6号 安全ビル
Anzen Building, 6-6, Motoakasaka 1-chome, Minato-ku,Tokyo 107-0051

Fax +81.3.4588.1511
contact@allianz.co.jp
http://life.allianz.co.jp

アリアンツ生命が、TESSLINEに対して訴訟を起こしたこと、そして、アイルランド中央銀行が、TESSLINEに対して警告を発表したことが記載されております。



TESSLINEへの投資、紹介活動は即刻やめるべき

私は、親や友人に散々、止められましたが、それを振り切って投資するにあたって、出来るだけロック期間(元本が引き出せない期間)が短いプランに分散投資していましたので、すでにTESSLINEからすべての元本と配当を受け取り、逃げ切ることができました。

しかし、今回の事実を大学時代からの友人で作っているグループラインで伝えましたところ、友人の一人から「ロック解除が終わったのは良いけど、TESSLINEをやった判断がどうだったのかは、自問して確認しておいた方が良いね」という、ありがたい助言を貰いました。

友人たちにも、相当、心配をかけてしまいました。



また、私が、TESSLINEを信じ切ってしまっていたがゆえに、家族や複数の友人に「紹介ではないけど、こんな高配当の投資があるのでご参考までに」とLINEやメールを送ったことで、連絡が途絶えてしまった友人も実際にいます。

私は、紹介報酬には興味がないため、紹介活動をしたつもりではございませんでしたが、やはり、このような怪しい投資の話しをするということは、友人を失いかねないことになりますので、そのあたりも、私の経験を皆様に共有させて頂きたいと思いました。

これから、TESSLINEに投資することは、絶対にやめるべきだと警告いたします。

また、紹介活動を行うことも、絶対にやめるべきだと警告いたします。

SNSで、見ず知らずの方々に危険な投資案件を紹介して、結果としてTESSLINEが飛んだとしても、ご自身に紹介報酬が入ってくればそれでよいと考えている方は、心が腐っていると私は思わざるを得ません。



保険証書を偽造してまで、資金を集めている会社です。
いつ、飛んでもおかしくありません。

上述のとおり、アリアンツ生命がTESSLINEに対して法的措置を開始していること、そして、アイルランド中央銀行がTESSLINEに対して警告していることを鑑みますと、そう遠くない時期に飛ぶのではないかと推測されます。



悪質な投資案件紹介のグループ・悪質なアフィリエイターの存在

そして、上述のチーム長がよく発言していた言葉がございます。
「TESSLINEを誹謗中傷している記事(サイト)は、自分の紹介したい案件に誘導するためにTESSLINEを誹謗中傷している悪質な記事なので、そのような記事を信用しないでください。」と。

しかし、私は、そのような意図をもって、この記事を投稿しておりません。

もし、私のこの記事に疑念を抱く方がいらっしゃれば、アリアンツ生命の公式サイトに問い合わせ先が掲載されています(E-MAIL : contact@allianz.co.jp)ので、私と同じように質問メールをしてみてください。
私は、2019年5月26日19:43にメールを送信しましたが、アリアンツ生命からは、翌日27日9:32に上記の回答を頂いております。

また、このような投資会社は数多く存在しますので、慎重に見極めてから投資を判断してくださいね。



そして、上述のチーム長は、TESSLINEの紹介報酬だけで後述のような高額を荒稼ぎしましたが、「TESSLINEに関しては先行者利益の恩恵が少なくなってきたので、TESSLINEの紹介活動からフェイドアウトします。」と宣言し、まだ、TESSLINEを続けている方々のサポートを打ち切り、別のHYIP(ハイプ;通常では考えられないくらいの高利回りをうたった投資)やネットワークビジネスを紹介案件としてシフトし、そちらの紹介報酬で荒稼ぎを開始しております。

具体的には、現在は、HYIPは『プラストークン』、『SCFトークン』、『cloudトークン』など、ネットワークビジネスは『ユニシティ』という会社(一時期、流行りましたアムウェイやニュースキンよりも悪質です)の案件で、紹介報酬を荒稼ぎしております。



私をTESSLINEに招待した女性は、HYIPでもネットワークビジネスでも、このチーム内で、TESSLINEで多くの紹介報酬を得たということで、当該チーム長から信頼を得ることができ、この女性自身も、また、当該チーム長の信者であることから、幹部として活動なさっております。
私を、在宅ワークでサポートしてくださっていた頃は、そのような方だと感じておりませんでしたが、お金に目がくらむと、人はこうも変わるものかと、残念でなりません(この女性も、TESSLINEの紹介報酬で200万円程度は稼いだものと推測されます)。

以下が、当該チーム長のグループラインでのTESSLINEからのフェイドアウトに関する発言です。

以下は『cloudトークン』に関する案内ですが、〇印をつけております管理人が、当該チーム長でございます。
当該チーム長がしきっているグループの紹介案件の殆どが、紹介報酬を荒稼ぎするための悪質な投資案件でございますので、もし、紹介を受けた方は、お断りされることを、強くおすすめいたします。



そして、フェイドアウト宣言をしたにも関わらず、2019年6月1日に再び、以下のとおり、TESSLINEに関する新規募集を再開いたしました。

おそらく、保険契約が偽造だと知っていたはずであり、この行為は非常に悪質だと感じざるを得ません。
責任者たるチーム長です。
知らなかったでは、済まされないことだと、私は思います。

当たり前のことですが、TESSLINEに問い合わせたとしても、真実の回答を得ることはできないでしょう。
責任者たるチーム長であるならば、アリアンツ生命に問い合わせるべきであり、その回答をきちんと自分を信じてくれている皆さんに公表すべきだと考えます。

私が、アリアンツ生命に問い合わせて、翌日には回答を頂けたのですから、チーム長であれば、当然、そのくらいのことは、4月の時点ですべきでしょう。



ご丁寧にご自身の集めた金額をそのまま隠さず表示されておりますが、この数値から逆算いたしましたところ、当該チーム長は、TESSLINEの紹介報酬だけで、わずか3ヶ月程度で、1,000~1,200万円程度は荒稼ぎしたようです。

これだけ稼げてしまうからこそ、TESSLINEが保険に加入しておらず、いつ飛ぶかわからない状態と知っていても、紹介活動をやめられないのでしょう。

このような、悪質な投資案件紹介のグループや、悪質なアフィリエイターが存在することも、知っておいて頂ければと思います。
ここまで悪質ですと、アフィリエイターというより詐欺師と表現する方が適切かもしれません。



金銭的な被害を受けられた方々は、団結して被害届を出しましょう

金銭的な被害に遭われた方は、可能な限り団結して警察に届け出られることをおすすめいたします。
私の場合は、逃げ切れたため、悪質かつデタラメな誹謗中傷に関する名誉棄損での対応となりますが、金銭面で被害を受けられた方々が団結して、当該チーム長について被害届を提出すれば、詐欺罪で摘発できるかもしれません。

実際のところは、詐欺をしているのはTESSLINEであり、あくまで紹介活動をしていたに過ぎませんので、詐欺罪の適用は難しいのが現状ではございますが、当該チーム長は、保険契約を締結していないことを知りながら、紹介活動を続けておりましたので、被害を受けられた方々が団結すれば、警察の対応も変わってくるかもしれません。
そのためになら、いくらでも、私のこの記事をご利用していただいて結構でございます。

また、当該チームとは別のチームに加入されている方々につきましても、TESSLINEのチーム長同士は、横の繋がりで常に情報を取り合っておりますので、同様に対応されることをおすすめいたします。

私の経験からのこの警告が、少しでも多くの方々に届くことを心から願っております。